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あなたは知ってる?Web系のユニークな英語表現とその由来

先日"Ralph Breaks the Internet"(邦題:シュガー・ラッシュ:オンライン)を観て、ネット用語には遊び心が詰まった表現が多いことに気づきました!

 

実は普段使っている「バグ」や「ツイート」など、言葉の元々の意味とは違った意味で使われているものは意外と多いんです。

 

 

そこで、今回はWeb関連で使われるユニークな英語の表現を紹介していきます!

 

Webで使われる、ユニークな英語の表現

ネットで私たちが普段使う用語は、元々は別の意味を持っていたものです。

童話から発想されたものも中にはあって、遊び心満載のWeb系の英語だからこそ、楽しみながら覚えていきましょう!

 

食べ物から来た言葉

Hamburger button

スマートフォンやタブレットからアプリなどを開いているとき、端に漢字の三のようなアイコンを見たことはないでしょうか?

 

この漢字の三のようなアイコンは、hamburger button(ハンバーガーボタン)と呼ばれています。

 

ぴか英語も、スマートフォンから見ると、左上にhamburger buttonが付いています!

 

 

 

横から見たハンバーガーに似ているところから名前がつきました。

食べ物に由来している名前だなんて、発想が面白いですよね!

 

BBCニュースによると、元々はアメリカ人のデザイナー Norm Cox氏が1970〜1980年代にかけて、Xerox社で勤務していた時に作ったアイコンだそうです。

 

このほかに、hamburger menuやhamburger iconと呼ばれることもあります。

 

 

動物・人から来た言葉

Bug

Bug(バグ)はアプリやプログラムの不具合を指しますが、「虫」という意味も持つ言葉です。

 

面白いことに、世界で最初にコンピューターに発生したバグは、実際に「虫」が入り混んだため起きました

1940年代に、アメリカのハーバード大学で使用されていたコンピューターの内部に蛾が入ってしまったそうです。

 

不具合を直すことをDebug(デバッグ)と言いますが、接頭語 de(外へ)+bug(不具合)で出来た言葉です。

最初のバグの修理が、パソコン内部から物理的に虫を外へ出す作業だったと思うと、デバッグの意味も面白く感じますね!

 

詳細はNational Geographicの記事に載っているので、ご興味のある方はぜひ読んでみてくださいね!

 

バグは英語だと、glitchと呼ばれることもあります。

 


 

Bluetooth

Bluetoothは無線でスマートフォンとイヤフォンを繋げることができて、とても便利な機能ですよね!

 

Bluetoothは直訳すると「青い歯」ですが、Bluetooth社の公式サイトによると、ある王様のニックネームに由来します。

 

元々Bluetoothはパソコンと周辺機器を繋ぐことから、958年にノルウェーとデンマークを平和的に統合させたHarald Gormsson王のニックネーム"Bluetooth"を取ったそうです。

 

ちなみに、この王には青くなってしまった死歯があったそうで、"Bluetooth"(青葉王)のニックネームが付いたそうです。

 


 

Evangelist

Evangelistは「伝道者」という意味の言葉ですが、驚いたことに現在、IT系の職種や肩書きにも使われています。

 

日本語ではエバンジェリストだけで通じるようですが、英語ではtechnology evangelistもしくはtechnical evangelistと呼ばれています。

 

キリスト教における伝道者のように、IT関連の技術を企業やユーザーに広めることがミッションです。

そのため、プレゼンテーションをしたり、デモンストレーションを行うこともあるそうです。

 

新しい職種ではありますが、影響力を持って、IT業界を動かすことのできる、面白そうなお仕事ですね!

 


 

Tweet

Tweetは、元々は小鳥のさえずりを意味する言葉です。

 

今は、Twitterでツイート(投稿)することや、そのツイート自体も指すようになりました。

Twitterのアイコンが鳥なのも、うなづけますね!

 

また、Tweetから派生して、ツイートする人のことをTweeterと呼びます。

 

ちなみに、Twitterで24時間限定の公開にできる投稿機能はFleetと呼ばれています。

これは艦隊など複数の意味を持つ言葉ですが、早いという意味に由来しているそうです。

 

 

童話から来た言葉

Breadcrumb

breadはパン、crumbはくずという意味の単語で、童話『ヘンゼルとグレーテル』に由来しています。

 

ヘンゼルとグレーテルは、自分の家までの道標としてパンくずを道に落としていきます。

ヘンゼルとグレーテルのパンのように、パンくずリストは、ウェブサイトで自分がどこにいるのかを示してくれるものです!

 

ぴか英語だと、丸で囲んだ箇所がパンくずリストになっています。

 

童話から名前が発想されていて、遊び心を感じますね!

 

ものの名前から来た言葉

Bookmark

Bookmarkは、どこまで読んだか分かるようにする、本のしおりを指す言葉です。

 

その意味から派生して、ネットではサイトのURLを登録することを指すようになりました。

 

ブックマークを一度クリックすれば、その登録したページへ飛ぶことができるので、パッと開ける本のしおりに似ていますね!

 

 

まとめ

ネットやコンピューター関連で使われる用語は、面白い由来を持っているものが多いですね。

 

ぴか英語では、この他にポケモンで覚える英語など、楽しく覚えられる英単語を紹介しています。

楽しみながら元々の単語の意味を覚えることで、英語のボキャブラリーを広げやすくなります!

 

Thank you for reading!

See you soon!

 

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