文化・教育 英語表現

アメリカ大統領選に関する英単語

Tomorrow is November 3rd, the voting day for the 2020 US presidential election!

11月3日は4年に一度のアメリカの大統領選の投票日です。

今年はコロナの影響もあって、2016年の時と比較して、すでに2/3に当たる人が郵送での投票や期日前投票をしているそうです。

 

今日はアメリカの社会の授業(模擬選挙)や大統領選に関する英単語について、ご紹介します。

最後にプラスアルファとして、2016年大統領選のヒラリーの敗北宣言が

とても勇気づけられる内容なので、紹介します!

 

アメリカの学校での模擬選挙

1. Social Studies Class in the US

まず、アメリカの学校での社会の授業について紹介します。

小学校から選挙などの社会科の教育はアメリカでもされています。

日本とは違って、学んだことを覚えているかよりも、

自分の考えを持って、さらに相手にどのように伝えられるかが重要です。

 

アメリカの学校での模擬選挙について

私が現地の小学校に通っていた時は、学校全体で模擬選挙を行っていました。

Time for Kidsなどの子供向けのニュースサイトを利用して、全校生徒の投票結果を出していました。

やっぱり小学生の時点で社会問題を全て理解するのは難しいですが、

自分にとってはどちらの候補者がいいのかと考えるきっかけになりました!

私自身が模擬選挙を経験して、日本でもこうやって小さいうちから選挙に慣れることで、

政治に興味を持つきっかけになったり、

選挙は行くものだと言う意識を持つ人も増えるんじゃないかな、と感じました。

 

大統領選に関する英単語

2. Presidential Election

大統領選は英語で "Presidential Election" と言います。

大統領を示すPresidentを形容詞に変えたPresidentialという言葉と、

選挙を示すElectionを合わせて表現します。

今年の大統領選であれば、2020 United States Presidential Electionと言えば確実に伝わりますが、

文脈で分かるのであればthe presidential electionでも十分通じます!

 

3. Red States, Blue States and Swing States

ニュースや新聞を見ていると、アメリカの地図が赤と青の2色に塗られているのを見たことがあるかと思います。

赤はTrumpさん率いるRepublican Party 共和党、青はBidenさん率いるDemocratic Party 民主党を示します。

 

アメリカは州によって、どちらの政党が強いのか傾向があります。

そのため、共和党が強い州は赤 (Red State) に、民主党に強い州は青(Blue State)に塗られています。

勝つ政党が年によって変わる州はswing state揺れる州と呼ばれています。

選挙関連のニュースでは目にする単語ですし、覚えておいて損はないと思います!

 

海外取引のある方はひょっとしたら取引先との商談のアイスブレイクなどで話すこともあるかと思います。

私自身、海外メーカーとのやりとりで、こういった時事問題やニュースについて話す機会が多くありました。

日本人としてどう思うのか、考えを求められることもあったので、

普段からアンテナを張っておくことをおすすめします。

 

ヒラリーの大統領選の敗北演説

プラスアルファとして、2016年の選挙で思い出した、Hillary Clintonさんの敗北演説 (Concession Speech) を紹介します。

すべての女性(特に若い女性や女の子)にとって、とてもencouraging 勇気づけられる内容のため、

たくさんの人に知っていただきたいです!

*原文はこちらを参照しています。

 

And to the young people in particular, I hope you will hear this.
I have, as Tim said, spent my entire adult life fighting for what I believe in.
I've had successes and I've had setbacks. Sometimes, really painful ones.
Many of you are at the beginning of your professional public and political careers.
You will have successes and setbacks, too.
This loss hurts, but please never stop believing that fighting for what's right is worth it.

It is -- it is worth it.
And so we need -- we need you to keep up these fights now and for the rest of your lives.

And to all the women, and especially the young women, who put their faith in this campaign and in me, I want you to know that nothing has made me prouder than to be your champion.
Now, I -- I know -- I know we have still not shattered that highest and hardest glass ceiling, but some day someone will and hopefully sooner than we might think right now.
And -- and to all the little girls who are watching this, never doubt that you are valuable and powerful and deserving of every chance and opportunity in the world to pursue and achieve your own dreams.

素人なりに翻訳してみました。(意訳も含まれています):

"特に若い人たちへ向けて、聞いてください。

ティムが言ったように、私は社会人人生において自分の信じるもののために戦ってきました。

成功も挫折も経験しました。時には、とても痛い挫折も。

あなた方の多くは、キャリアを積む一歩を踏み出しているところでしょう。

あなたにも、成功も挫折もあるでしょう。

今回の敗北は痛いけれど、自分が信じているもののために戦うことに価値があるということを絶対に忘れないでください。

 

それは価値のあることだから。

だからこそ、今、そしてこれから先の人生においても、戦い続けてください。

 

そして、この選挙と私を信じてくれた全ての女性、

特に若い女性に向けて、あなたの代弁者になれたことを心から誇りに思います。

今はまだ、あの最も高く、最も厚いガラスの天井を突き破ることはできていません。

でも、願わくば私達が思っているよりも早くに、きっと誰かがその天井を突き破ることでしょう。

そして、これを今見ている小さな女の子たちへ。

あなたは価値があって、強くもあり、世界中のすべてのチャンスを追い求める権利があり、

自分自身の夢を叶えることのできる存在であるということを信じて疑わないで。"

 

…どうでしたか?

私自身、学生時代は気づけませんでしたが、未だに男性が圧倒的多数派のメーカーに入社してから、

このガラスの天井をうっすらと感じることになりました。

前職では少しずつ女性の管理職も増えていましたが、男性と比べると圧倒的に少なく、

産休や育休の制度があったとしても、実は子どもができる前や

そのあとに辞めてしまっている方が多いことにも気付きました。

Glass Ceilingを突き抜けるためには、

誰にとっても働き続けられる環境を作ることも大事なのかもしれないですね。

 

アメリカでは、女性の大統領は今までいた事がありません。

本当に願わくば、Glass Ceilingが突き破られる日が来ますように。

誰にでも、性別などは関係なく、チャンスを追い求めることができる世界になりますように。

 

アメリカの大統領選、結果がとても気になりますね!

Thank you for reading and see you soon!

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