英語表現

「ヒヒーン!」って英語で言える?オノマトペを覚えよう!

This is the Year of the Ox! 今年は丑年ですね!

ちなみに、牛って英語だと"Moo!(ムー!)"と鳴きます。

日本語の「モー」に近いですよね。

 

さて、今回は日本語では知っていても、

英語では意外と知らないonomatopoeiaを紹介していきます!

Onomatopoeia (オノマトペ)って何!?と思うかもしれませんが、

これは日本語だと「擬音語、擬声語、擬態語」などをまとめた言葉です。

 

日本語はonomatopoeiaが多い言語とされていて、皆さんもたくさん思い浮かぶかと思います。

ただ、それを英語にしようとすると案外難しいんじゃないでしょうか?

今回は、動物の鳴き声などを含めて、onomatopoeia 11個をご紹介していきます。

おまけとして、干支の表現についても最後に触れます。

 

英語では意外と知らないオノマトペ

Let's get rolling!

まずは英語でonomatopoeiaが書かれているので、

皆さんは日本語で何に当たる言葉か想像してから読み進めてくださいね。

小学校の英語の授業(特に低学年)でも、クイズ形式で出すと面白いかと思います!

 

Neigh

これはタイトルに書いた質問の答えになります。

馬の「ヒヒーン!」に当たる言葉なんです。

これは日本語の音とかけ離れているので、最初に知った時は驚きでした!

 

Baa

羊の鳴き声は日本語だと「メー」ですが、英語だとBaaになります。

英語の方が羊の声に近いかもしれませんが、

日本語の方がなんとなく可愛い気がしますね…!

 

Baa, Baa, Black Sheep という、マザーグースの子ども向けの歌もあって、

動物の鳴き声を覚えたり、簡単な英語の歌にトライしたいときにおすすめです。

YouTubeを検索して、いくつか出されているようですが、

個人的にはこのバージョンが一番おすすめです。

 

Meow

猫の「にゃー」という鳴き声です。

これも日本語とどことなく似ている音になりますね。

絵本や小説にも出てくることの多い言葉なので、

覚えておくと読み聞かせなどに役に立ちます!

 

Woof woof/bow wow

これはご存知の方も多い言葉かもしれませんが、 犬の「わんわん!」という鳴き声です。

犬の鳴き声はこれ以外にもいくつか種類があって、"arf arf" も「わんわん」に当たる英語です。

Woof woofもbow wowも、一般的に「わんわん」という音を表すときに使えます。

 

Chirp

小鳥が鳴くときに使います。

大抵の場合「ちゅんちゅん」は、chirp chirpと2回音を繰り返して使います

The birds are chirping in the morning.

朝、鳥たちは鳴いている。というように、動詞としても使える言葉です。

英語の onomatopoeiaは、動詞としても使える言葉が多いので、

覚えておくと、表現の幅が広がること間違いなしです。

 

Roar

ライオンとかの 「がおー」という音はroarになります。

ただ、ライオンの鳴き声だけではなくて、雷にも使うことができるオノマトペです。

chirpと同様に、動詞にもなる言葉です。

 

面白いのは、主語がlion(ライオン)かthunder(雷)かによって、

文章の意味が変わってくるところです。

The lion roared.で「ライオンが鳴いた。」になりますが、主語がthunderに変わると

The thunder roared. 「雷が鳴った。」と表現できます。

 

Oink

これも知らないと分からないonomatopoeiaの一つです。

豚さんの 「ブーブー」という鳴き声の英語版です。

日本とはかなり違う音で独特ですが、

Oinkはとっても可愛い音なので、個人的にはお気に入りの一つです。

 

Phew!

何かから逃げたり、 危機を脱することができて、ほっとしたときに使えます。

「ふぅ」と息をつくイメージになります。

Phewは日常会話やアニメなどでも使われるオノマトペなので、覚えておくとベターです♪

例えば、"Phew! I'm glad that's over."「ふぅ、あれが終わって良かった…!」

というときに使えます。

 

Bang!

バーン!ドアを強く閉めたり、西部劇にあるような銃を打つときとか、

大きな音を表すために使います。

次に紹介するBam!もBangと似た意味の言葉になります。

 

Bam!

大きな音がなったことや、なにか急に起こったことを示す言葉です。

バーン!とかドーン!とかなにか倒れたときとか、

一瞬のうちにして何かが変化したときに使えます。

 

例えば、化学物質をあわせて、バン!Bam!と言って

一瞬にして煙が立つようなときとかに使ったりします。

 

Swoosh

日本語の 「シューッ!」という言葉と同じです。

例えば、車だったり、カーテンを開ける音とかに使ったりします。

ちなみに、このswooshは、スニーカーやランニングシューズで有名なナイキ社の

ロゴマークの名前でもあります。

音を表した言葉がロゴの名前になっちゃうなんて、発想が面白いですよね。

 

Swish-swash

何かが行ったり来たりする様子を表した言葉です。

例えば、ビーチとか海岸で、穏やかに波が行ったり来たりする様子に使われることがあります。

The waves swish-swashed. (波が行ったり来たりした。)みたいに

動詞としても使われたりします。

日常生活で使うことはあまりないかもしれませんが、小説などの情景描写に使われます。

ちなみに、swashだけになると波がザブン、となる感じを表した言葉として使います。

 

Ding-dong

日本語で言う玄関のベルの 「ピンポーン」に当たります。

また、チャイムの音としても使われることがあるので、シチュエーションごとに

何の音かが変わる言葉でもあります。

 

干支を英語で言ってみよう!

おまけですが、干支の英語での表現を紹介してみようと思います。

 

英語で「~年」と表現する方法

冒頭でThis is the Year of the Ox!(今年は丑年ですね!)と書きましたね。

干支でどの年かを言う時は、"the Year of the ~" という表現を使います。

丑年なら、the Year of the Oxになりますね。

また、「私は戌年生まれです。」と言いたいのなら、

the Year of the Dog(戌年)とI was born(私は生まれました)のフレーズをくっつけて、

"I was born in the Year of the Dog."と表現することもできます。

 

Japanese Zodiac / 日本の干支

Japanese Zodiacというと、日本の干支を指します。

もともとは中国の干支から来ていることから、中国の干支を指す時は

Chinese Zodiacと明確に表現するように注意が必要です。

中国の干支ではboar(イノシシ)がpig(豚)になっていたりするので、

干支に出てくる動物が少し違うようです。

 

The 12 Animals of the Japanese Zodiac / 十二支

日本の十二支は、英語だとそれぞれ次のように呼ばれています。

The 12 animals of the Japanese Zodiac are as below:

日本語 英語
rat
うし ox
とら tiger
rabbit
たつ dragon
snake
うま horse
ひつじ sheep
さる monkey
とり rooster
いぬ dog
boar

まとめ

onomatopoeiaと干支in Englishはいかがでしたでしょうか?

干支は海外の人に日本文化について説明するときに使える表現なので、

覚えておくと後々役に立ちます!

また、海外の新年の文化も合わせて知っておくと、日本との違いを踏まえた上で

英語で新年の文化を説明できるようになると思います。

 

onomatopoeiaは知らないと分からないものも多いので、少しずつ覚えていくのがおすすめです。

TOEICなどに出ることはほぼ無いと思われますが、洋書を読んだり、

読み聞かせをするときに出てくることもあります。

 

知っていることで、表現の幅が圧倒的に広がる単語なので、ぜひトライしてみてくださいね。

Thank you for reading!

See you soon!

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