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海外の新年ってどんな感じ?新年に使える英語のフレーズもご紹介!

This is the first article in 2021!

Happy new year!

今回が2021年最初の投稿になります!

皆様、あけましておめでとうございます。

 

私の今年の抱負は、ラジオとブログを通して、

皆さんに英語とその先にある世界を知る楽しさを伝え続けていくことです!

皆さんはどんな新年を過ごせましたか?

新年が明けたばかりなので、今回はアメリカとフィリピンの新年の文化と、

新年に使える英語のフレーズを紹介します!

アメリカの新年の文化

アメリカの大晦日~元日の過ごし方

アメリカの新年のお祝いで一番有名なのは、

ニューヨークのTimes Squareで行われるカウントダウンですね。

ただ、田舎や一般家庭では、どうやって新年をお祝いしているのか、ご存知ですか?

 

花火

少なくとも私が住んでいた地域では、クリスマスに力を注いでいる分、

新年はあまり盛大にお祝いされてはいませんでした。

 

クリスマスのイルミネーションはそのまま付けていますが、

特に新年に向けて何かをする人はいないようでした。

新年に切り替わる真夜中の12時に、花火がぽんぽんぽんと3発くらい

打ち上がって終わり、という感じでした。

日本と比べると、なんだか味気ないように感じる人も多いかもしれませんね…!

 

カウントダウンパーティー

クリスマスは家族や親戚と過ごして、

新年は友達とパーティーをするなんて人も多いみたいですね!

 

カウントダウンパーティーでは家を開放して、音楽を流しながら、ドリンクや軽食を片手に

周りの人と話して過ごすスタイルもありますし、

ダンスパーティーみたいにノリノリに踊るようなものもありますね。

カウントダウンをして、たまたま隣にいる人とキスをすることもあるそうです。

この文化を知らないとびっくりしてしまいますね…!

 

"About Time"という映画でも、こういったカウントダウンパーティーの描写があります。

この映画の設定はイギリスですが、パーティーや結婚式などのシーンも出てくるので、

英語だけではなくて 海外文化の勉強にもおすすめです!

 

挨拶の便り / Greeting cards

日本では年賀状がありますが、アメリカはその代わりにクリスマスの時期に挨拶として

クリスマスカードを送る風習があります。

日系メーカーに勤務していた頃も、アメリカやヨーロッパにある取引先から

クリスマスカードをいただいたことがありました。

ビジネスにも浸透している文化の一つですね。

 

私の実家には、アメリカで子どもの頃お世話になっていた英語のチューターの先生から

今年クリスマスカードが届きました。

今でも私達のことを覚えてくれていたこと、とても嬉しかったです。

手書きだからこそ、温かさを感じたのかもしれません。

 

FacebookやSNSが出てくる前は、 クリスマスカードでお互いの近況を知ったり、

写真を見たりすることができましたが、

最近はメールでもSNSでメッセージを送る人もいると思います。

留学をされていた方や海外で働いていた方などは、

当時の 仲間にメッセージを送ってみるのはいかがでしょうか?

 

アメリカのクリスマス文化やこの時期の挨拶などは以前まとめたので、

興味のある方はこちらを見てみてくださいね!

 

新年に関する英語フレーズ

新年の抱負 / New Year's resolution

英語で、 新年の抱負はNew Year's resolutionと言います。

新年に目標を立てることは、日本もアメリカも同じです。

ちなみに、この"Resolution"という言葉には複数意味がありますが、

New Year's resolutionの文脈では、「意思」というニュアンスで使われています。

 

「あなたの新年の抱負は何ですか?」と聞きたい時は、

What is your New Year's resolution?と聞くことができます。

また、答えるときは、My New Year's resolution is to ~. と言いましょう。

たとえば、「今年の抱負はホノルルマラソンで走ることなんだ!」と言うなら…

My New Year's resolutions is to run in the Honolulu Marathon. になります。

 

他にも、こんな感じで表現できます。

to lose some weight 痩せる

to make healthier choices (食事や運動など)全般的に健康的な選択をする

to stop procrastinating ギリギリに行動するのをやめる

(procrastinateはよく使う言葉なので、覚えておくとおすすめです。

ギリギリに行動する人をprocrastinatorと表現できます。)

 

★ポイント

答えるときに使うのがto+動詞の原型の「不定詞」と呼ばれる形になります。

この形になると、「~すること」の意味になります。

例文で示した「ホノルルマラソンで走ること」は、to run in the Honolulu Marathon

と表現していますよね。

 

元日と大晦日の英語

英語で元日は"New Year's Day"になりますね。

そうなると、大晦日はどう表現すれば良いのでしょうか?

正解は "New Year's Eve"になります!

Eveは前夜という意味で、Christmas Eveなどにも使われていますね。

 

フィリピンの新年の過ごし方

アメリカの新年は日本と比べると味気ないように見えてしまいますが、

フィリピンの新年についても紹介させてください。

同僚のフィリピン人の先生から新年の過ごし方について教えてもらったのですが、

アメリカと違って、フィリピンの新年のお祝いはとても気合が入っています。

フィリピンは様々な文化から影響を受けて、独自の文化があるそうです。

 

花火

フィリピンでは、12時を過ぎると盛大にたくさんのカラフルな花火が打ち上がる、

ということで、知り合いのフィリピン人の先生は、

「12時を過ぎると、音がうるさくて家の外にはいたくない…」と言っていました…!

 

マニラだと、こんなに花火があちこちに打ち上がるようで、

日本では考えられないくらいですね!

この動画を見ると、フィリピン人の先生の言ったとおり、

たくさんの音と花火で、家にこもっていたいかも…と思いました。

 

これは2020年のマニラの様子で、今年はコロナウイルスのこともあって

花火はなかったそうです。

今年こそはコロナウイルスが落ち着いて、

コロナ前のようにお祭りやイベントを心から楽しめる日々が戻ってきてほしいですね…!

 

ご参考までに、花火で大きな音を出すことで、

悪い運を遠ざけるようにするという意図があるそうです。

日本の節分で言う「鬼は外、福は内!」で豆まきするのに似ている気がします。

 

丸いフルーツを12個用意する

フィリピンの一般家庭では大晦日~元日はカラオケで歌って、

家族や友達と楽しく過ごすそうです*^^*

また、丸いフルーツを12個用意するということも教えてもらいました。

 

もともとは中国から来た文化で、丸くて甘いフルーツ限定とのことです。

例えば、りんごやマンゴーなどのフルーツ12種類を用意するのですが、

こうすることで、幸運がやってくると信じられているそうです。

 

海外の新年のまとめ

今回はアメリカとフィリピンの新年の文化について紹介してきました。

新年の抱負など日本と一緒のこともあれば、

丸いフルーツを用意したり違うこともあって、文化の面白さを感じられますね。

 

今年もぴかとぴか英語をよろしくおねがいします!

Thank you for reading!

Have a wonderful year!

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